日本
黄色い小鳥
黄色い小鳥がおりました。そんなに小さくもありません。そんなに大きくもありません。赤い嘴で歌います。
ぐるぐる回って飛ぶうちに小鳥は何を見たでしょう。
真っ黒黒の小さい犬がカゴの中に寝ていたのです。
そこで小鳥は「ね 犬さん」と言って又一回り飛びました。
それからさっとよってきって地面の上におりました。
「いったい ここはどこですか。牧場のように見えますかが」
「ええ そうですよ 牧場です」
寝ていた犬は言いました。
子猫のねる
小さい猫がおりました。名前はねると言いました。綺麗なスカートをはいてます。
ねえ 見てごらん、そうでしょう?
それなのにねるは泣いてます。涙がぽとぽと落ちてます。
「あたし インデアンにんzりたいよう」
ねるは泣きながら言いました。
「どうしたらインデアンになれるでしょ」
ねるは白い花に聞きました。
「しらないわ。でも、雄鳥さんに聞いてごらん」と花は言いました。
着物
日本人は昔「きもの」を着ていました。1900年ごろからだんだん洋服を着るようになりました。洋服は簡単に着られます。
1950年ごろになると、着物を着る人は少なくなりました。着物は正月や結婚式のときに着るだけになりました。しかし、最近は若い人が浴衣を着たり、古くて安い着物を着たりしています。
ピンとペン
ある所に2羽のペンギンがいました。名前はピンとペン。住んでいる所は氷と雪ばかりです。でも、二人は自分たちのうちが大好きでした。
あるお天気のいい日、ピンはペンに言いました。
「どこかに行って見たくない?氷と雪のほかに、何か見つかるかもしれないよ。」
そこで、ピンとペンは海辺に降りて行きました。海の上には氷の塊が沢山浮いています。ピンは一つ一つ乗って試して、一番丈夫なのを見つけました。
いない いない ばー
エレ君 お鼻で いない いない
ばー
お猿さん しっぽで いない いない
ばー
あひるさん 羽で いない いない
ばー
兎さん お耳で いない いない
ばー
開けて御覧
とんとんとん。
黄色いドアからこんにちは。
星、バナナ、ライオン。
赤いドア、緑のドア、青いドア。
ちょっと入ってみましょ。
赤いドアをとんとんとん。
中にいるのは、だあれ?
ぶーぶー 豚さん。
りんごも人参も赤い色。
子犬のくんくん
くんくんは、小さな茶色の子犬です。
黒い、ぱっちりした目。
たらんと垂れた耳。
鼻は、冷たくて、湿っています。
ある朝、くんくんが、
窓から外を見ていると、
おや、あれは、ぽっくるとんの奥さん。
隣に立って、泣いています。
「どうしたんですか。ぽっくるとんの奥さん?」
うちの猫ちゃん
うちの猫ちゃん おしゃれが好きで
白粉つけて
紅つけて
橋を渡って
お使いに
そこへ来たのは
虎猫兄貴
にゃーん にゃおーん と
声かける
ミルク くるみ
ミルク くるみ
庭のワニ
この木 きのこ?
辰に蔦
朝?コケコッコー
さあ
こんにちは
お花さん こんにちは。
雀さん こんにちは。
猫さん こんにちは。
犬さん こんにちは。
牛乳屋さん こんにちは。
新聞屋さん こんにちは。
郵便屋さん こんにちは。
お母さん こんにちは。
「可愛い 可愛い!」
「待て 待て」