日本
僕 運転できるんだ!
僕 三輪車に乗れるんだ。
僕 自転車にも乗れるんだ。
僕 スケートボードにも乗れるんだ。
すってん ころり!
これなら 大丈夫。
僕 ローラースケートだって できるんだ。
すってん ころり!
これなら 大丈夫。
あれ あれ!
僕 自動車 運転できるんだ。
僕 バスも 運転できるんだ。
僕 飛行機だって 操縦できるんだ。
ほらね!
お風呂だ、お風呂だ!
まあ、ひどい泥んこ!
まてまて。
さあ、捕まえた!
シャワーを浴びて、
肩まで沈む。
あったまったら、背中をごしごし。
今度は僕が洗ってあげる。
いーち にーい さーん
しーい ごーお ろーく
しーち はーち くーう
じゅう!
文法
女優といっても有名ではありません。美人というよりかわいい人です。
1) 前の車は遅すぎて、走るというより這っているようだ。
2) 前の車は遅すぎて、走っているというより這っているという感じだ。
3) あの人はきれいというより上品だ。
4) 冷房が効きすぎて、涼しいというより寒い。
5) 彼は秀才とういより天才だ。
6) この車はスマートというよりパワフルだ。
7) この料理は美味しいというより満足感がある。
8) この会社の社長はやり手というより人格者だ。
9) 今日は涼しいというより寒いぐらいだった。
10) 今日は涼しいとういよりも寒いという方が合っている。
11) あの学生はできないとういか、やる気がないのでしょう。
12) 古典芸能といえば、なんといっても歌舞伎でしょう。
13) サッカーというと、すぐにペレが思い浮かびます。
14) 日本の国技というと、まず相撲ですね。
15) 春の象徴というと、なんといっても桜でしょう。
誕生日 おめでとう
今日は子熊ちゃんの誕生日。
僕 3歳になったんだよ。
子熊ちゃんは一人で起きます。
歯磨きもちゃんとします。
顔もちゃんと洗います。
服も一人で着替えます。
僕 何でも出来るよ。
だけど ボタンをかけるのは難しいよ。
お母さんにかけてもらうんだ。
朝ご飯です。
少し零すけどスプーンも使えます。
子熊ちゃんの水遊び
花に水をあげるのは
子熊ちゃんの仕事です
面白いね
ジョーロに水がいっぱい
金魚さん
金魚さん
噴水だよ
ありさん 暑いね
お水をあげよう
ありさん びっくり
大騒ぎ
子熊ちゃんとボール
大きいボール
ころころ ころころ
子熊ちゃんは
ボールが大好き
高い 高い
子熊ちゃんは放る
ボール遊びは面白い
弾んで表へ飛び出した
まて まて まて
白猫 しろちゃん
真っ黒なお母さん猫から、子猫が生まれました。
真っ黒な子猫が三匹と、
真っ白な子猫が一匹です。
みんなお母さんのおちちを飲んで、どんどん大きくなりました。
あるとき白い子猫のしろちゃんは、
自分だけが真っ白なことに気がつきました。
「嫌になっちゃうな。どうして僕だけ白いんだろう。
お母さんだって兄さんたちだってあんなに綺麗な黒い毛なのに」
しろちゃんは技と転がったり、
体を擦りつけたりして、
白い毛を過ごしでも
黒くしようとしました。
ねぇ しってる?
この花が咲くまで
どれだけ時間がかかったの?
小さなありは今まで
何度踏まれそうになったの?
波は今日までに
何回寄せてはかえしたの?
ねぇ しってる?
雨粒をいくつ数えて
かたつむりの渦巻きは大きくなったの?
こんな立派な木も
小さな種だったときがあるの?
モグモグ とらちゃん
モグモグ ゴクゴク パクパク
何を食べたり飲んだりしているかな?
美味しいおにぎり
いただきます
モグモグ モグモグ
美味しいうどん
いただきます
チュルチュル チュルチュル
モグモグ モグモグ
可愛い子猫
赤ちゃんが生まれたよ。
小さくて可愛い赤ちゃんだね。
11日目・21日目・48日目
たくさん歩けるようになったよ。
わあ
大きな犬
子犬かな?
ねえ
一緒に遊んで!
もうすっかり仲良し
嬉しいな
お鍋の中に入ったよ。
私たち ここがお気に入り。
みんなでお昼寝 いい気持ち
目が覚めたら また沢山遊ぼうね。
お母さんがくわえて運んでくれるんだ。
仲良し おっぱいを飲んでいるんだよ。
スコティッシュ・フォールド
垂れた耳と丸い顔が可愛いね!
お昼寝のときもいつも一緒だよ。